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私の思いを素直に伝えます。

保育業界において保育園運営をしている色々な経営者と会い、もちろん色々な保育者と会い、コミュニケーションをとり、育成や教育をして、その上で思っていることは、

良い人や、ヒトとしてとても成長している人もいれば、本当にまだまだ大人として未熟な段階の人も少なくないということです。保育園は孤立していて、井の中の蛙にもなり易く、世界観の広さが法人や園によっても全く異なります。

子どもの育成をしている保育業界では、大人同士の人間関係の問題などはよくあることです。そして、それを仕方ないことだと言っていたり、子どもにお手本として見せられないことをしている大人もいます。

保育園は、中のことを利用者は見えません。そのため、
中を観たとき「この園に預けたい」と思うところと、「絶対に預けたくない」と思うところがあります。

でもそれは、子どもを預ける親が同じくらいの視座であれば、気にならないとも思います。

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保育園とは、生活のためや親が自分や家族のために仕事をするために子どもを預けて保育をしてもらう場所です。子どもにとっては、集団生活に慣れることから育まれる力もあったり、保育園は子どもにとって、当たり前ですが、とても重要な場所です。そして保育園は、一番は子どものためにあるものです。

そして保育園で子どもを保育しているのは大人です。子ども同士で得るものも沢山あっても、その環境を創っているのは大人です。保育者には、優しい人や子どもが大好きな人が多くいます。ほとんどとも言えます。しかし、子どもが好きなことと、自分が大人として成長していることは別のことです。

好き嫌いは子どものコンパス。責任は大人のコンパス。好きだから良い保育をしている訳でもなく、好きだから何をするかは人によって異なります。子どものためにどれだけ自分が見えない努力をしているかは、全く人によって異なります。
それらをよく観てきて、思うことは、保育も子育ても、大人がとっている「コミュニケーション」のことを「保育」や「子育て」と捉えることが、本質だということです。そして、子どもの育成とは「価値観」で行うものではなく、「世界観」で行うものです。

手段が目的になっていたり、自分の価値観を正解と捉えていたり、ある教授がお薦めしているおもちゃは本質を捉えてはいなかったり(よく意味を考えて欲しいために言っています)、一体、子どもを本当に大切に思っている大人はどれだけいるのか、知れば知る程それを考えさせられるのが、保育業界です。

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私の知る素晴らしい経営者や保育者の人たちは皆、日々努力をして、コミュニケーション能力を上げて、だからこそ、素晴らしい企業や園を創ることができています。
私自身も今ではコミュニケーションや育成のプロですが、中小企業で営業職を始め、自分の力でトップセールになり、自分で経営もして大企業にして、それらはすべて主体性を持って、「コミュニケーション」能力を日々努力して育んだからできたことです。どんな人とも信頼関係を築き、当たり前のマナーを努力して身に付けて、ホスピタリティを日々磨いて、だからできたことです。

だからこそ思うことは、度合いで言えば、よりそういう人たちと反対に受動的で自分のものさしで測り、自分本位で人のせいにして、問題を起こし、それを当たり前にして、より反対の保育園もあります。

もう一度言いますが、保育園は一番は「子どものため」にあるものです。子どもは子ども。いつか大人になります。そんな子どもの環境を創っているのは大人です。それなのに、反対の保育園は普通に存在しています。

でも、もう一度言いますが、ほとんどの人は優しい人です。環境がないから、その環境を創る人もいないから、だから成長をせずに、変わらずに、そのままだったり、問題が起きて初めて少し変化があったりするのを待っている状態です。

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どうしてそうなっているのか?すべての現実は、環境や何かのせいではなく、ヒトの原理やヒトの成長にあります。それが物事の本質です。

資質、育った環境、そこから蓄積され成り立っている能力。その能力を上げていくことを「成長」と言います。退化せず、継続するために必要なものを「進化」と言います。

中から「成長」「進化」をしなければ、うまくいかなくなるのは、必然です。自業自得とも言われます。
これだけ多くの経営者や園長と話をしていると、子どもへの影響を少なからずわかってはいても、「あの人たちには何を言っても無駄だ」と耳にすることもあります。素直に言うと、その人自身が成長をまだまだできる伸びしろがあると感じることしかありません。

例えばこのようなレポートは、一生懸命書いている人の研修後のレポートです。私が経験上わかることは、このような人は、日々大人として、人として、成長をしていっています。

もちろん、人間は生まれたときから平等ではありませんし、環境も皆異なれば、今の能力も異なります。でも、子どもに背中を見せて、子どもをコミュニケーションによって育成していく大人にとって、今の能力の段階ももちろん重要ですが、このように、人のせいにせずに自分と向き合って『自分が成長しよう』という意欲を持って、前に進んでいる人とは、自分自身も成長をすれば、子どもたちにとってもそれ以上なく必要な存在になっています。それは、目に見えない効果ではありますが、実際にヒトは(特に子どもは)、日々目に見えないものを吸収しているため、それが事実と言えます。

できないことと、やらないことは違います。それは、やればできることです。どんな人にとっても、どんな背景があっても、公平にそれはできることです。
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初めましての方には先にお伝えしますが、私は、子どもたちの未来を創るためにコミュニケーションを大人に教えています。保育業界で研修や育成をすることは本業では今はありません。ですが、本当に子どもたちのことや周りの人のことを考えて、自分が成長をしたい人の力になることが私の目的ですので、研修の内容も公開することにしました。ご覧ください。


子どもの本当の明るい未来、楽しい日々、大人になってからの豊かな生活を創るのは、

一言で言えば、「思いやり」です。言い方を換えれば、「心」と「頭」を育んで「体」を使うことです。

それは、自分自身にとっても、大人たちにとっても一番大切なことです。


白井 自由 Shirai Jiyuu

10代で単身発展途上の国へ行き、貧しい環境の中幸せそうに楽しく笑って過ごす子どもたちと、反対に貧しいからこそ犯罪を犯す子どもたちを現実で観ることから、『子どもは大人が創る環境次第でどんな人間にもなる』ことを理解し始める。営業職として社会に出て数社でトップセールスになった後、コミュニケーションや『鏡の法則』を日々探求し、ヒトの育成を経て「子どもの未来を創るため」に保育業界へ。

全国の保育園に研修を行いながら、自らも保育園の会社を経営し大企業まで成長をさせた後、引退し「研修の講師」になる。

特殊な能力を持つ上で、これまで少人数制の研修のみを行い、保育業界、保育者への理解を繰り返す中で創られた『思いやり研修』の講師。

現在は、日本や世界中の子どもたちに無償でコミュニケーションを教えることを目的に、大人に「本物のコミュニケーション」を広げる活動中。

<研修や育成の実績>
研修回数…1,500回以上 研修を行った保育園の数…約300ヵ園
研修や育成をしてきた人数…1万人以上